こんにちは!初めてブログを書く一年目のMです!
ブログをご覧いただきありがとうございます。
すっかり寒くなり紅葉シーズン真っ只中になってきましたね。
皆様はどのようにお過ごしでしょうか?
さて、今回は網入りガラスについてお話ししたいと思います。
そもそも網入りガラスとは何かというと、学校や病院などの福祉施設で使われることが多いのですが、ガラスの中に網が格子状に入っている窓のことです。
網入りガラスを入れることは法律によって定められているのですが…この話をするとブログの文字数がとんでもないことになってしまうので割愛させていただきます。
網を入れることでどうなるかというと、ガラスが割れたときの飛散防止になります。飛散防止ができると割れた際の延焼を止めることができたり、割れた細かいガラスが人に降りかかりにくい、などの二次災害を防ぐことができます。
網入りサッシ交換工事は一時間ほどで手早く業者さんが交換してくださいました。
高い場所にあり寸法もしっかりと測ることが現地調査の際にできなかったため、工事の日に脚立などで上に上がり、寸法を測り、そのままその寸法で切り出したものをはめ込まれていました。
これから本格的に寒くなる日が続きますがどうかご自愛くださいませ。
それではまた次のブログで!